忍者ブログ
アニメフェスタをまとめてみるかい??
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

バンダイのプラモといえば

ガンプラであろう

小さいころは

学校が終わると

おもちゃやに
並びにいったものだ

いまでは、考えられないが

おもちゃや

全盛期のじだいである。
PR
じつは、セイラさんのお兄さんである

セイラもキャスバルも

かっこいい

金髪であり

兄妹ともにモテモテであった。

いいな・・・・・・・・・・・・・

では

まとめ

サイド7で連邦軍が極秘にモビルスーツと新艦を開発しているとの情報をつかむ。
偵察に出した部下が、ザクもろともガンダムに撃破(史上初となる武装モビルスーツ同士の戦闘)されると、自らコロニーに潜入しホワイトベースに避難し従軍していた妹のアルテイシア(セイラ)と再会、そして生涯のライバルとなるアムロ・レイのガンダムと初対決を繰り広げる。
この時シャアは始終アムロを圧倒するものの、ガンダムを目のあたりにしその性能に驚嘆する[2]。
その後、ホワイトベースとガンダムの奪取もしくは破壊を命じられ、サイド7を脱出したホワイトベースを追跡。
ホワイトベースの逃げ込んだ連邦軍宇宙要塞ルナツーへ潜入し破壊工作を行うなど、幾度となく攻撃を仕掛けるが失敗。
多数の部下とザクを失う。
しかし、ホワイトベースの大気圏突入を狙った奇襲の際、友軍を壊滅させられながらもジオン勢力下に降下させることに成功する。


地球降下後シャアは幼馴染のガルマ・ザビと共にホワイトベースの撃破を目指し、共闘するがザビ家への遺恨はけっして忘れようとせず隙を見て彼を謀殺する。
そのさい敵のホワイトベースとガンダムを利用している。
ガルマの死は彼を溺愛していたドズルの怒りを買い、ガルマを守れなかった責任により宇宙攻撃軍を罷免、左遷される。
なお、この頃にはすでにキシリアからの使いが彼と接触している。


富野の原作では左遷され各地を転々としていた際、インドにてララァ・スンと出会い、ニュータイプの素質を見いだしたとされる。
このことについては富野由悠季著の小説『密会 アムロとララァ』にて詳しく書かれている。
シャアは、ララァの中に見出した母性に思慕の情を抱くと共に彼女を寵愛し、また優れたニュータイプである彼女を傍に置くことによって、自分の感覚を研ぎ澄ませようとした。
しかし、後にパプテマス・シロッコに「ニュータイプのなりそこない」と言われたように(能力が劣っているという意味かどうかはわからないが)、アムロにニュータイプとしての能力に差をつけられるようになり、またララァもそのアムロとより強く惹かれ合うようになる。
シャアはそのことに対して嫉妬を覚え、後述するように、やがて三者は悲劇的な結末を迎えることになる。

同年11月、キシリア・ザビの手解きでキシリア率いる突撃機動軍に編入、大佐昇進とともにマッドアングラー隊の司令に就任する。
ベルファストおよび大西洋上でのホワイトベース隊との戦闘(シャア自身は攻撃には直接参加していない)の後、追尾し、連邦軍本部があるジャブローへの進入口を発見。
この情報をもとにジオン軍はジャブローへ総攻撃を仕掛けるが、連邦軍とホワイトベース隊の反撃に遭い、失敗に終わる。
シャア自身は潜入部隊をのせたアッガイ数機を率いて(目立つ赤いパーソナルカラーのズゴックに搭乗し、いつもの軍服のまま)ジャブローへと潜入。
破壊活動を行っていた際に偶然セイラと二度目の再会を果たし、彼女に軍から離れるよう諭して別れる。
この後連邦軍守備隊と交戦し彼らを圧倒するものの、アムロのガンダムとの戦闘で腕部を破壊され、バランサーに不具合が生じたため撤退。
ガンダムのパイロットの成長に驚きながらジャブローを後にする。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、オデッサとジャブローのエピソードが前後した関係でシャアの遍歴も変化している。
ガルマ戦死の責により除隊した後、ジャブロー近辺でキシリアに捕えられ、原隊復帰の交換条件としてジャブローへの突破口を開く事を申し出る。
ジャブロー反対派の原住民の手引きによりジャブローへ潜入、攻撃隊を侵攻させる事に成功する。
その後マッドアングラー隊を率いてベルファストへ向かうホワイトベースを追い、再度赤いザクでガンダムに挑むも撃破されて脱出、マッドアングラー隊も解散したためオデッサでは不参戦となった。

同年12月、ホワイトベースを追ってザンジバルで地球を離脱。
かつての部下ドレンの率いるキャメル艦隊と共にホワイトベースを挟撃しようとするが、同艦隊はシャアが駆けつける前に全滅。
シャアのザンジバルも攻撃を開始するものの被弾し、撃破にはいたらなかった。
サイド6においてアムロと初めて直接対面するが、シャアは彼がガンダムのパイロットである事に気づかなかった。
12月末、テキサスコロニーでマ・クベとアムロの戦いを見る。
マ・クベが敗れるのを見届けた後、アムロと交戦するも撤退する。
この頃からニュータイプに覚醒しつつあるアムロに一方的にやられるようになる。
またテキサスでは、セイラとも再会し、自分の形見として金塊を贈る。
その後、ララァ・スンのモビルアーマー・エルメスと共に出撃するがアムロには敵わず、ララァは、ガンダムのビームサーベルからシャアをかばい戦死する。
この出来事はシャアとアムロの大きな遺恨となり、その後の二人の人生と、彼らの間の確執を決定づける。


宇宙要塞ア・バオア・クーでの決戦では、彼もニュータイプとして覚醒してきたためかモビルスーツ・ジオングでガンダムと互角に戦い相討ちになる。
そして要塞内部でアムロと生身で戦うが駆けつけたセイラの説得中に爆発に巻き込まれ、戦いは中断される。
この戦いでアムロの剣を額に受け(ヘルメットを被っていたため致命傷は免れる)、その傷跡は第二次ネオ・ジオン抗争で消息不明になるまで消えることは無かった。
そして、やはりザビ家の人間を許せぬと判断したシャアはバズーカを持ってキシリアの元へ。
要塞から脱出し始めたザンジバルの司令室にキシリアがいることを知ると、船外から指令室の真正面に飛び立ち、指令席に座ったキシリアに敬礼をする。
キシリアはシャアを確認するのだが、その直後にシャアにバズーカで狙撃されて頭を吹き飛ばされてしまう。
その後シャアは生死不明となる。
劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』では、キシリア殺害後に敗残兵とともに要塞を脱出、グワジン級戦艦に乗り逃亡している。


一年戦争における

シャア

前半戦を振り返る

まとめ

宇宙世紀0079年1月、地球連邦政府との「一年戦争」が勃発。
ドズル・ザビが率いる宇宙攻撃軍に所属し、モビルスーツのエースパイロットとして活躍。
愛機初期量産型ザクII(型式番号:MS-06C)をパーソナルカラーである赤に塗装し、ルウム戦役ではたった一人で5隻もの戦艦[1]を沈め、「シャアの五艘飛び」と賞賛されるとともに赤い彗星の異名を得、その名は連邦軍の末端兵士にまで轟き恐怖の存在となる(この伝説に関しては諸説あり、彼の戦功を妬む者達はより戦果を低く見積もる傾向にある)。
またこの功績により中尉から少佐に二階級特進する。


その後、ドズルがルウム戦役で旗艦としていたムサイ級旗艦型軽巡洋艦ファルメルを受領し、モビルスーツ中隊長の任に付いた。
乗機も量産型ザクII(型式番号:MS-06F)、指揮官用ザクII(型式番号:MS-06S)とその時々の最新機種が与えられ、「通常の三倍の速度」の性能を引き出すと恐れられた。




忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索